明と暗

 

ゲームの終わりのチャイムがなりました。

「キン、コン、カン」。

 

人生においてもあると思う

あの時の一瞬の判断がなぁ?。

 

それを後で後悔しても始まらないのは、わかっているが。

 

IFが存在しない高校野球においても、あの一球がなぁ?、あそこで一呼吸入れるべきだったと思う事が有ります。

 

結果論ですが、なんであそこでベンチから伝令を出さなかったんだろう?と思うような試合でした。

 

この試合がその一つかなぁ?と思った試合でした。

9回裏1対1の同点。

 

先頭打者は前の打席で二塁打を放っている。

カウント2-2からの6球目、真ん中低目の直球を

左翼ポール際へ運ばれ、ポールを巻いてスタンドイン

 

劇的なサヨナラ本塁打。

 

明と暗が交差した試合でした。

 

 

 

 

 

 

 

sell野球

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。